香川オリーブガイナーズ

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2008.10.17プレスリリース

グランドチャンピオンシップ第1戦 香川OGが投手戦を制し、富山TBに先勝!

本日、日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2008 第1戦が香川・サーパススタジアムで 行われました。試合結果は下記のとおりです。                 1 2 3 4 5 6 7 8 9 富山サンダーバーズ    0 0 0 0 0 0 0 0 0 計0 H1 E1 香川オリーブガイナーズ  0 0 0 3 0 0 0 0 × 計3 H4 E0 動員数:1340人 勝:塚本  S:松尾  負:小山内 【継 投】 (富山) 小山内-廣田 (香川)塚本、松尾-堂上 試合は、香川・塚本、富山・小山内両先発投手の投げ合いで始まりました。 0対0で迎えた4回裏香川OGは金井の犠飛、洋輔の適時打等で3点を先制します。 しかし、その後も投手戦が続き両チームとも得点を上げることができず、3対0で香川OGが 富山TBを破り、グランドチャンピオンシップ初戦を飾りました。塚本は8回を被安打1、 与四死球0のほぼ完璧な投球でした。そして最終回を松尾が打者3人でピシャリと締めくくりました。  第2戦は18日(土)18時から同じく香川・サーパススタジアムで行われます。  【香川オリーブガイナーズ・西田真二監督のコメント】 「ウチらしいいいゲームが出来ました。特に投手陣が無得点に抑えてくれたことは 素晴らしかったと思います。塚本はテンポのよい投球で相手の強打者揃いのクリンナップを 封じていました。また打線も少ないチャンスをしっかりとモノにしてくれました。 明日も気を引き締め直して頑張ります。」 以上

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