香川オリーブガイナーズ

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2011.7.15プレスリリース

香川オリーブガイナーズ共同オーナーのお知らせ

 香川オリーブガイナーズは現在3名の共同オーナーで運営中ですが、このたび経営基盤の強化をはかるため、新たに下記3名を共同オーナーとして迎え計6名の共同オーナー制となりましたので、ご報告いたします。  なお、今後も香川オリーブガイナーズとしてさらなる発展を目指すため共同オーナーを募集したいと考えております。 以下は新たに共同オーナーに加わった3名のプロフィールおよびコメントです。


                                                                                  記

■東交バス株式会社 代表取締役 川畑 省三
<コメント>
これまで球団社長として球団経営に関わって参りましたので、共同オーナーになったからと言って、特に方針が変わったり、思いが変わる訳ではありません。
地域社会への貢献こそが独立リーグの長期的存在意義であるとの理念を大切にし、今後ともガイナーズ球団の更なる発展と地域の活性化に取り組んで参ります。引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。

■株式会社一進 代表取締役 福本 諭志
<コメント>
香川県下で教育業を中心とした会社を経営しております。
この度、共同オーナーという立場で香川オリーブガイナーズに携われますことを光栄に思います。
主にガイナーズの下部組織である小・中対象の野球塾(ガイナーズアカデミー)を担当いたします。
香川オリーブガイナーズが、今以上に地域に貢献できる球団になるために微力ですが全力を尽くしたいと考えております。
これからよろしくお願いいたします。

■上海加勉教育信息諮詢有限公司 取締役社長 李 承龍
<コメント> 子供の頃から野球が好きで、中国では高校時代に外野手をしていましたが、日本に留学してさらに野球が好きになりました。 個人的にもご縁のある鍵山さんの野球に対する思い、熱意に感心し、私自身少しでも応援したいという気持ちが強まりました。現在は上海で不動産事業を経営しておりますが、中国ではまだまだ野球文化が 浸透していません。 7月15日から春秋航空の高松=上海線が就航することもあり、これを機に上海から野球の魅力を発信し、将来的にも上海と香川、そして中国と日本の野球を通じた交流の力になれればと思います。                                                                   

                                                                    以上
 

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